サジェストキーワードとは?調べ方やSEOへの活用法について解説

SEO対策の一環で記事コンテンツを制作するときは、サジェストキーワードを意識することが大切です。

今回はサジェストキーワードの調べ方や活用法をわかりやすくまとめましたので、ぜひライティングにお役立てください。

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\ この記事を書いた人 /

たくろー
Webライター、編集者
ライティングから編集、校正、ディレクション、SEO対策、撮影、画像編集と、なんでもやってるwebライター兼編集者。
現在はIT企業でメディア運営責任者・編集者として働きながら、札幌でWebライティングの講師として活動。「良いWebライターが増えれば仕事が楽になるなぁ」と思いながら、一人でひっそりと文亭を運営中。著書『Webライターが書いてはいけない文章28選』

サジェストキーワードとは

サジェストキーワードとは、とあるキーワードの後ろについている、よく再検索されているキーワードです。

例えば「文章力」というキーワードをGoogle検索ウインドウに打ち込むと、下記のように検索候補が表示されます。

上記例でいえば、メインのキーワードである「文章力」の後ろについた「トレーニング」「とは」「本」「の基本」「トレーニング 社会人」などがサジェストキーワードです。

これらは「文章力」と検索した人が、満足いく情報が得られなかったときなどに、より自分の求める情報に近づくために検索し直したキーワードたちです。

つまりユーザーニーズがダイレクトにあらわれているため、SEO対策を考えるうえで重要になる要素だと言えます。

サジェストキーワードと関連キーワードの違い

サジェストキーワードは、メインキーワードの後ろにくっつけて検索されるキーワードです。一方で関連キーワードは、メインキーワードを検索する人が、似た意図で検索している別のキーワードです。

サジェストキーワードは検索ウインドウに検索候補として表示されるのに対して、関連キーワードは検索結果の下部に表示されます。

どちらも検索ニーズを探るときに大切な材料になりますので、意識しておきましょう。

サジェストキーワードのSEOへの活用法

サジェストキーワードをSEO対策へ役立てる方法について解説します。

キーワード選定に役立てる

サジェストキーワードが第一に役立つシーンが、キーワード選定です。

キーワード選定とは、そのWebサイトでどのようなキーワードを対策していくか決める行為のこと。

例えば「文章力」というキーワードを対策しようと思ったときに、基本的にはサジェストキーワードから読み取れるニーズがヌケモレなく、またページ同士で被りがないように、記事化するキーワードを選定していきます。

サジェストキーワードを活用することで、キーワード選定の効率が良くなります。

記事構成作りに役立てる

SEO対策をするコンテンツの「記事構成」を作るときにも、サジェストキーワードが役立ちます。

その記事で対策するキーワードについてタイトルや見出し、本文で触れながら解説することで、より読者やクローラーに伝わりやすくなります。

無理やりキーワードを詰め込むのではなく、解説するときに使う表現をサジェストキーワードに寄せて対策するようなイメージで活用しましょう。

記事のリライト・メンテナンスに役立てる

すでに公開している記事をメンテナンスする際にも、サジェストキーワードが役立ちます。

サジェストキーワードは、その時々により増えたり減ったりします。記事を作ってからある程度の日数が経っていた場合、サジェストキーワードが変化している場合がありますから、最新のニーズに対応するようリライトしていくことが大切です。

定期的にサジェストキーワードを調べ直して、コンテンツを最新状態に保つのに活用しましょう。

サジェストキーワードの調べ方

サジェストキーワードを調べる場合、検索ウインドウで簡単に見る方法と、ツールで取得する方法があります。

それぞれ知っておいてください。

検索ウインドウで調べる方法

検索ウインドウで調べる方法は簡単です。Google検索で、サジェストキーワードを調べたいキーワードを入力するだけ。

ただし一覧でダウンロードしたりはできませんから、あくまで簡易的な調査方法です。

ツールで調べる方法

SEO対策に活用していく場合は、ツールを使って調べることをおすすめします。

無料で使えるツールなら、ラッコキーワードが有名です。

例えば有料ツールなら、下記のように高機能なものもあります。

Keywordtool.io

予算や求めるクオリティに合ったツールを検討してみてください。

サジェストキーワードの無料一括取得ツール

サジェストキーワードを一括取得できるツールの中から、無料で使えるものをご紹介しておきます。

ラッコキーワード

国産でもっとも有名なサジェストキーワード取得ツールが、ラッコキーワードです。

無料版では検索ボリューム(検索されている回数の目安)が見れないのが難点ですが、月額440円〜有料プランにアップデートすれば見れるようになります。

まずは無料でつかってみて、必要であればアップデートしてみてください。

Googleキーワードプランナー

Googleキーワードプランナーは、無料ながら高機能なツールです。

サジェストキーワードだけでなく、関連キーワードも混ざって取得してしまいますが、検索ボリュームの目安まで確認できます。

またGoogle広告内のツールですから、リスティング広告掲載時の予算目安もわかるため、そのキーワードがコンバージョンに近いものなのか検討するのも簡単です。

ラッコキーワードと合わせて、メインで使いやすいキーワード取得ツールです。

サジェストキーワードはユーザーニーズが言語化されたもの

サジェストキーワードは、実際に検索しているニーズが言語化されたものです。

SEO対策をしていくにあたり、とても役立つ情報の一つですから、常に意識していきましょう。

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この記事を書いた人

ライティングから編集、校正、ディレクション、SEO対策、撮影、画像編集と、なんでもやってるwebライター兼編集者。
現在はIT企業でメディア運営責任者・編集者として働きながら、札幌でWebライティングの講師として活動。「良いWebライターが増えれば仕事が楽になるなぁ」と思いながら、一人でひっそりと文亭を運営中。著書『Webライターが書いてはいけない文章28選』

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