GA4のユーザー権限付与/編集/削除方法

当記事では、GA4でユーザー権限を付与する方法について解説します。

あたらしいメンバーが増えた場合、外部業者に設定を委託する場合などに、参考にしてください。

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\ この記事を書いた人 /

たくろー
Webディレクター
ライティングから編集、校正、ディレクション、SEO対策、アクセス解析、撮影、画像編集、Web制作と、なんでもやってるwebディレクターです。
現在はIT企業でインハウスSEO担当兼、メディア運営責任者・編集者として働きながら、札幌でWebライティングの講師として活動。「良いWebライターが増えれば仕事が楽になるなぁ」と思いながら、一人でひっそりと文亭を運営中。著書『Webライターが書いてはいけない文章28選』

GA4のユーザー権限(役割)の種類

GA4のユーザー権限(役割)には、下記の種類があります。

  • なし
  • 閲覧者
  • アナリスト
  • 編集者
  • 管理者

基本的に、アクセス解析の設定をする方には「編集者」を。データ閲覧をする方には「アナリスト」を設定しておくと過不足ないかと思います。ユーザー追加/編集までするなら、管理者を設定しましょう。

それぞれの権限について、少しくわしく解説します。

なし

ユーザーとしては存在するものの、なにも閲覧できない状態です。あまり使いことはありません。

閲覧者

基本的な設定やデータ、レポートを閲覧できます。

「データ探索」でも、共有されたレポートは見れますが、作成することはできません。

アナリスト

閲覧権限に加えて、データ探索ツールでレポート作成などができます。

しかしイベント作成などはできません。

編集者

ユーザー管理以外、すべての権限を持つユーザーです。

たとえば「イベント」「コンバージョン」などの設定権限も持ちます。

  • 当サイト文亭にGTM設定代行をご依頼いただく場合、イベント設定もおこないますので、編集者権限を付与してください。

管理者

ユーザー追加や削除などを含む、すべての権限を持ちます。

GA4のユーザー権限付与方法

ここでは、ユーザー権限を付与する方法を3ステップで解説します。

1. 設定画面から「アカウントのアクセス管理」へ

GA4管理画面左下の歯車マークから設定画面へ。

アカウント項目の「アカウントのアクセス管理」へ進みます。

2. ユーザーを追加 or ユーザーグループを追加へ

アカウントのアクセス管理画面では、右上の「+」ボタンから「ユーザーを追加」か「ユーザーグループを追加」へ進みます。

普通に権限を付与する場合は「ユーザーを追加」を。Googleワークスペースを使い、組織ごと権限追加する場合などは「ユーザーグループを追加」を選びましょう。

3. メールアドレスと役割を入力して完了

上記画面では、追加するアカウントのメールアドレスを入力し、役割を選択して右上の「追加」を押せば完了です。

「新規ユーザーのメールで通知する」はチェックをつけてもつけなくても構いませんが、お知らせしたい場合はつけたままにしましょう。

ユーザー権限を編集する方法

ユーザー権限を編集するには「アカウントのアクセス管理画面」から編集したいユーザーを選び、役割を選んで「保存」を押せば完了です。

ユーザー権限を削除する方法

ユーザー権限を削除するには「アカウントのアクセス管理画面」から編集したいユーザーを選び、右上の「削除」を押せば完了です。

アカウント管理画面のユーザー名右にある「…」のメニューから「削除」を選んでも、同じように削除できます。

まとめ

GA4のユーザー設定はとても簡単ですので、ユーザーの役割を適切に選べるようにしておきましょう。

例えば外部業者に「管理者」の権限を付与してしまうと、やろうと思えば既存のユーザーを削除できてしまいます。そんなことをする業者もいないとは思いますが、自衛するためにも「役割」の違い理は解しておいてください。

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この記事を書いた人

ライティングから編集、校正、ディレクション、SEO対策、アクセス解析、撮影、画像編集、Web制作と、なんでもやってるwebディレクターです。
現在はIT企業でインハウスSEO担当兼、メディア運営責任者・編集者として働きながら、札幌でWebライティングの講師として活動。「良いWebライターが増えれば仕事が楽になるなぁ」と思いながら、一人でひっそりと文亭を運営中。著書『Webライターが書いてはいけない文章28選』

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