SWELLの口コミ評判は?特徴や魅力、料金を詳細レビュー

ブロガー界で大評判のWordPressテーマ「SWELL」をご紹介します。

SWELLは2019年に販売開始されて以来、個人的にも多くのサイトで使わせていただいているテーマです。とにかくカスタマイズ性と操作性が良く、ノーコードでもある程度のデザインが実現できてしまうのが特徴。

さらには投稿機能がブロックエディタに最適化されており、記事の制作がとてもスムーズ。かゆいところに手が届く優良なテーマです。

そんなSWELLを2年以上使ってきた経験から、詳細にレビューしていきます。

SWELL
総合評価
( 5 )
メリット
  • デザインのカスタマイズ性が高い
  • ブロガーに便利な機能が豊富
  • 内部SEO対策面が優秀
  • 必要なプラグインが明確
  • 一度買えば複数サイトに使える
  • 利用者用フォーラムで質問できる
  • 頻繁にアップデートしてくれる
デメリット
  • 国産WordPressテーマの中で値段が高め
  • 初心者にはカスタマイズ項目が多すぎる
  • 利用者が多く似たデザインのサイトが沢山見つかる

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\ この記事を書いた人 /

たくろー
Webライター、編集者
ライティングから編集、校正、ディレクション、SEO対策、撮影、画像編集と、なんでもやってるwebライター兼編集者。
現在はIT企業でメディア運営責任者・編集者として働きながら、札幌でWebライティングの講師として活動。「良いWebライターが増えれば仕事が楽になるなぁ」と思いながら、一人でひっそりと文亭を運営中。著書『Webライターが書いてはいけない文章28選』

SWELLとは

SWELLとは、株式会社LOOSから販売されている有料WordPressテーマです。

SEOにも精通したエンジニア「了」さんが意欲的に開発しており、2019年の販売開始以来、2022年現在まで月に2回〜のペースでアップデートが公開されています。

アップデートのたびに便利な機能が追加され、またSEOのトレンドにあった調整がされるため、個人的にもっとも信頼しているWordPressテーマの一つです。

これまでのWordPressテーマとは一線を画すカスタマイズ性・操作性が話題を呼び、多くの個人ブロガーはもちろん、企業が運営するコーポレートサイトでも取り入れられている人気テーマです。

SWELL基本情報

テーマ名SWELL(スウェル)
販売会社株式会社LOOS
開発者了さん(@ddryo_loos
販売開始日2019年3月10日
料金(税込)17,600円
支払い方法クレジットカード
返金規定なし
ライセンスGLP100%
複数サイト利用可
動作環境PHP 7.3以上
WordPress 5.5以上

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SWELLのメリットをレビュー

SWELLを使って感じているメリットをご紹介していきます。

デザインのカスタマイズ性が高い

SWELLを語る上で避けられないのが、デザインのカスタマイズ性の高さです。

メインビジュアルやフルワイドコンテンツなどを組み合わせることにより、0からコーディングしたかのような独自性のあるビジュアルのページを作れるのがSWELLのメリットです。

当サイトのトップページもSWELLの機能で作っています

デフォルトのデザインはブログ型の外観ですが、いわゆる「サイト型」と言われる外観にも簡単に調整できますから、自分の理想のサイトデザインを実現しやすいテーマです。

ブロガーに便利な機能が豊富

SWELLには、とにかくブロガーにとって便利な機能が豊富に実装されています。

記事が書きやすくなるオリジナルブロックを初めとして、よく使うパーツを作って登録しておける「ブログパーツ」機能など、かゆいところに手が届く機能が盛りだくさん。

例えばリンクを設定したボタンをブログパーツに登録しておけば、ワンタッチで呼び出せたります。

SWELLのボタンはよく使うので登録しています

ブロガー目線で、記事制作に役立つ機能を実装してくれているテーマだと感じます。

内部SEO対策面が優秀

SWELLは内部SEO対策の面でも優秀だと感じます。

多くのWordPressテーマが「SEOに強い」という触れ込みを打ち出していますが、SWELLはそこをウリにはしていないにも関わらず、SEO対策面に力を入れて制作されたことがわかる作りになっています。

例えばファイル読み込みやキャッシュに関する設定項目が豊富にあったり、多くの構造化データ出力に対応していたり、不要な機能は停止できたりと親切な機能が盛りだくさんです。

さらにSWELLの製作者である了さんが作ったプラグインSEO SIMPLE PACKを併用することで、内部対策で確認しておきたい部分を網羅できるようになります。

必要なプラグインが明確

SWELLはテーマ自体が限りなく完成されていますから、使うプラグインは最低限で済みます。また推奨プラグインが公式サイトでアナウンスされていますから、初心者でも迷わず設定できます。

> SWELL公式サイト『推奨プラグインと非推奨・不要・注意すべきプラグインについて』

例えば目次やテーブル作成機能、パンくずリスト、ふきだしなどの機能はそもそもテーマに含まれていますから、余計なプラグインを入れる必要がありません。

プラグインを入れすぎると機能が競合してエラーが出るようになったり、ページの読み込み速度が遅くなってしまったりする懸念がありますから、プラグインの導入が最低限で済むのは大きなメリットです。

一度買えば複数サイトに使える

SWELLはGLP100%テーマです。

一度購入すれば、自分が所有する複数のサイトに使い放題ですから、コスパ面でもかなり優秀だと感じます。

1サイトごとに購入しなければいけないWordPressテーマもありますから、この太っ腹具合も推しポイントです。

利用者用フォーラムで質問できる

SWELLには、購入者限定のフォーラムが用意されています。

何か表示が崩れてしまったり、エラーが起きてしまったりしたときに、フォーラムで気軽に質問できます。製作者の了さん以外の詳しい専門家の方が答えてくれたりもしますから、レスポンスも早くてフォーラム全体が活気付いているのも魅力ですね。

使いこなせるか不安なブログ初心者な方にも、フォーラムやヘルプが充実していることから安心しておすすめできるテーマです。

頻繁にアップデートしてくれる

SWELLに信頼を置いている一番の理由は、そのアップデート頻度にあります。

2019年3月から、いま執筆している2022年の8月までに、なんと100回以上のアップデートが公開されています。多い月もあれば少ない月もありますが、平均すると月に3回以上アップデートされている計算になります。

これは他の有料WordPressテーマと比べて、少々おかしいくらい(失礼)のアップデート頻度です。

アップデート内容も、またその時々のWordPressやSEOのトレンドに沿ったものになっていますから、いつまでも安心して利用できると思わせてくれる素晴らしいテーマだと感じています。

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SWELLのデメリットをレビュー

次に、SWELLのデメリットもレビューしておきます。

他の有料テーマより値段が高い

SWELLの値段は、税込17,600円です。

実際に使っている僕から見ると、圧倒的に安くてコスパが良いと感じますが、値段だけを見るともっと安い有料WordPressテーマはたくさんあります。

法人で購入するのであれば数千円程度の差は問題ないと思いますが、プライベートでブログを始めた初心者にとっては躊躇する値段だとわかります。僕も初めて有料WordPressテーマを購入したときは、1ヶ月くらい悩みました。(例えば旅行に行くとなれば簡単に数万円は使うのに、ブログにはすんなりお金を出せませんでした)

この点はデメリットに感じると思いますが、しかし値段以上の価値があると断言できるテーマです。この記事の内容が、少しでも購入を悩む方の背中を押せると嬉しいです。

初心者にはカスタマイズ項目が多すぎる

SWELLは機能が豊富な反面、初心者からすると「そんなに使いきれない」と思うかもしれません。

もちろん無理に使う必要はありませんので、できる範囲で運営していけば問題ありませんが、あれもこれもと目移りすることでなかなかブログ執筆が進まないような悪循環に陥ってしまうのは少々心配かもしれません。

デザインにこだわるのは執筆の合間にして、まずブログを書くことを重視したいですね。

利用者が多く似たデザインのサイトが沢山見つかる

SWELLは本当に多くのブロガーが使用しています。

ある程度カスタマイズしなければ、タイトル周りのデザイン、見出しまわりのデザインなど似たサイトがたくさん見つかるのは、ある意味ではデメリットかもしれません。

オリジナリティを出したい場合は、カスタマイズを頑張る必要があります。

SWELLのおすすめ便利機能と使い方例

実際にSWELLをつかっていて便利だと感じる機能をご紹介していきます。

実際にサイト制作や記事執筆で使っている機能と使い方をまとめました。

メインビジュアルとブログパーツの組み合わせ

SWELLでは、標準の機能だけでもトップページにリッチなメインビジュアルを設定できるのですが、ブログパーツを組み合わせることでより自由度の高いデザインを実装できます。

当サイトのメインビジュアルも、画像だけメインビジュアルカスタマイズで設定して、テキストやボタンはブログパーツで掲載しています。

SWELLで実装したメインビジュアル

これによってCSSカスタマイズも容易ですから、同じようにSWELLを使っているサイトとは少し違ったデザインを実現できます。

FAQブロックと構造化データ出力

SWELLには投稿画面で使えるFAQブロック機能があるのですが、なんと自動的に構造化データ出力までしてくれます。

FAQ構造化マークアップしている場合、記事が検索結果に上位表示された際、リッチスニペットで表示されて目立つ可能性があります。

表(テーブル)のテンプレートとカスタマイズの高さ

SWELLのテーブル機能はカスタマイズ性が高い上に、便利なテンプレートまで用意されています。

tableテンプレート
tableテンプレート2

横スクロールさせる設定もワンボタンでできますし、デザインもシンプルながら使いやすいものが揃っています。

テーブル内に画像やボタンを入れることもできますし、ノーコードでブログに必要なデザインが一通り実装できる機能が用意されていますので、初心者でも理想の比較表を簡単に作れてしまいます。

有料プラグインを入れずにここまで豊富なテーブルカスタマイズ機能を使えるテーマは、SWELLくらいではないでしょうか。

レビューボックスと構造化データ出力

2022年8月に、Googleが「商品の良い点・悪い点」をあらわす構造化データサポートを始めました。

それを受けてSWELLに8月中に実装されたのが「レビューボックス」のブロックです。

レビュー記事で実際につかってみたところ、きちんとスニペット表示されました。

レビューまわりはGoogleも力を入れている部分ですから、感度高く機能を実装してくれるのが素晴らしいですね。

リッチカラム+スライド表示

SWELLでは、簡単にスライド表示を実装できます。

スライダー表示はJavaScriptなどで実装するか、プラグインを使わないと表現しにくい機能でしたが、SWELLなら簡単に使えます。

ボックスメニューのアイコン表示

SWELLのボックスメニューを使えば、比較記事で商品ごとのポイントを解説するときなどに便利です。

例えば下記のような使い道ですね。

こういった、できそうでできないデザインを簡単に実装できるのもSWELLの魅力ですね。

著者データの構造化マークアップ設定

SWELLは著者データの構造化マークアップにも対応しています。設定しておくことで、Googleクローラーが記事投稿者の情報を正確に取得できるようになります。

この辺りを設定できるよう、細かく実装してくれているWordPressテーマはあまりありません。

これもGoogleからベストプラクティスが発表されて間もないタイミングで実装してくれていました。

SWELLは令和を代表するWordPressテーマ

SWELLは、とにかく実際に現場で使う視点で考えつくされたWordPressテーマだと感じます。

一つ持っていて損はないテーマですから、購入に悩んでいるなら圧倒的におすすめです。

初心者から上級者まで満足できる機能が揃っていますので、ぜひ検討してみてください。

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この記事を書いた人

ライティングから編集、校正、ディレクション、SEO対策、撮影、画像編集と、なんでもやってるwebライター兼編集者。
現在はIT企業でメディア運営責任者・編集者として働きながら、札幌でWebライティングの講師として活動。「良いWebライターが増えれば仕事が楽になるなぁ」と思いながら、一人でひっそりと文亭を運営中。著書『Webライターが書いてはいけない文章28選』

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