「命短し恋せよ乙女」とは|言葉の意味や用法、歌詞全編を紹介

当記事では「命短し恋せよ乙女」というフレーズについて解説します。

さまざまな映画でこの言葉が用いられたり、またオマージュ的な作品が出ていたりするような、とても語呂がよく人気のフレーズです。

「命短し恋せよ乙女」という言葉の意味や背景、用法、またこの言葉が使われた曲の歌詞全編をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

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たくろー
Webライター、編集者
ライティングから編集、校正、ディレクション、SEO対策、撮影、画像編集と、なんでもやってるwebライター兼編集者。個人ブログ「北海道ログ」で生活費を稼ぎながら、IT関連の事業会社にてWEBメディアの運営責任者として勤務。「良いWebライターが増えれば仕事が楽になるなぁ」と思いながら、当サイト「文亭」を運営している。

「命短し恋せよ乙女」とは

「命短し恋せよ乙女」は『ゴンドラの唄』という曲の中で用いられているフレーズです。

『ゴンドラの唄』は大正時代である1915年に発表された楽曲。全編通して力強い歌詞で綴られたワルツ調の曲で、現代でも映画で使われたり、カバー曲を出す方がいたりと、広く親しまれている曲です。

「命短し恋せよ乙女」の意味と用法

「命短し恋せよ乙女」というフレーズを考察したところ、要するに「乙女と呼ばれるような若い期間は短いし、さらに戦争中だといつ何があるかもわからないから、本気で今の恋を楽しみなさい」という教訓めいたフレーズだと解釈しました。

この曲が発表された1915年は、第一次世界大戦のまっただなか。

歌詞の中には「明日の月日はないものを」「赤き血潮の冷えぬ間に」などと、刹那的なニュアンスを感じさせる言葉も使われており、その時代背景を感じます。

よってこれを現代に落とし込むならば「秘めた恋をしている女の子」「なかなか恋愛に踏み出せない女の子」などに向けた応援フレーズとして適した言葉だと言えるでしょう。

命短し恋せよ乙女」がつかわれた曲の歌詞全編

命短し恋せよ乙女」のフレーズで有名な『ゴンドラの唄』の歌詞を掲載します。ご参考ください。

※「ゴンドラの唄」はすでに著作権保護期間が切れている楽曲ですので、掲載いたしました。

いのち短し 恋せよ少女(おとめ)
朱(あか)き唇 褪(あ)せぬ間に
熱き血潮の 冷えぬ間に
明日の月日は ないものを

いのち短し 恋せよ少女
いざ手をとりて 彼(か)の舟に
いざ燃ゆる頬を 君が頬に
ここには誰れも 来ぬものを

いのち短し 恋せよ少女
波に漂(ただよ)う 舟の様(よ)に
君が柔手(やわて)を 我が肩に
ここには人目も 無いものを

いのち短し 恋せよ少女
黒髪の色 褪せぬ間に
心のほのお 消えぬ間に
今日はふたたび 来ぬものを

命短し恋せよ乙女」は、キャッチコピーに使いたい言葉

命短し恋せよ乙女」は、言葉のリズムもよく、また多くの人に馴染みのあるフレーズです。

少し内容をもじってキャッチコピーとしたり、あるいはこれ自体をテーマとして用いたりと、色々と使い道のある言葉。

ぜひご自身の解釈で、文章に活用してみてください。

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この記事を書いた人

ライティングから編集、校正、ディレクション、SEO対策、撮影、画像編集と、なんでもやってるwebライター兼編集者。個人ブログ「北海道ログ」で生活費を稼ぎながら、IT関連の事業会社にてWEBメディアの運営責任者として勤務。「良いWebライターが増えれば仕事が楽になるなぁ」と思いながら、当サイト「文亭」を運営している。

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